データサイエンスLab運営者のじゅりです。
本記事をご覧いただき、ありがとうございます。
データサイエンスLab(通称:データLab)ってなに?
データLabとは、データサイエンス・統計学・データアナリティクスなど、データサイエンス人材に必要な知識を発信するためのWebコンテンツの総称を指します。
データサイエンス初心者さんでも、挫折せず、しっかりと基礎から学べるコンテンツの提供を目的としています。
本ブログも、Youtubeなどで発信している内容をわかりやすく解説したものになります。
ぜひ様々なコンテンツを活用して、データサイエンス教養を身に着けていきましょう。
データサイエンスLabで学べること
突然ですが、こういったお悩みはありませんか?
抱えがちな悩み
・教養や自己研鑽のために、データサイエンスを学びたいけれど、何から始めたらいいの?
・データサイエンスを学び始めたけど、本やネットの情報は専門的すぎて、参考にならない!
・初歩の初歩から学びたいけど、良いコンテンツがない…
・プログラミングからわからない!
データサイエンスに限らず、IT系の独学には、挫折がつきものです。
特に、初学者さんの独学挫折率は、なんと9割以上と言われています。
データサイエンスは、プログラミングの知識に加え、数学や統計の知識も必要であるため、
より難易度が高いように感じますよね。
しかし、しっかりと基本的な理解と継続的な学習を行うことで、文系IT初学者さんでも実務で使える知識を身につけることは可能です。
データサイエンスをキャリアの武器にできるよう、まずは小さな一歩から一緒に踏み出してみましょう。
データサイエンスLabで学ぶと、どんな成功がつかめるのか?
データサイエンスを学んでも、どのようにキャリアアップに繋げられるのか、想像できないという方も多いのではないでしょうか?
データサイエンスを勉強するということは、データサイエンティストになる・データ分析を仕事にする というイメージがあるかもしれません。
しかし、データサイエンスを学ぶメリットは全てのビジネスパーソンにあるといっても過言ではありません。
データサイエンスを学ぶことで、下記のようなことが簡単にできるようになります。
- データを活用した、効率的な顧客への提案ができる
- 今まで思いも寄らなかったビジネスアイディアが発見できる
- 社内に数少ないデータサイエンス人材として重宝される
- 業務の自動化、業務改善ができるようになる
- 適切な現状の業績把握・精度の高い将来予測ができるようになる
IT系企業に勤めている方は、データサイエンティストとしてのキャリアが開けます。
IT以外の会社にお勤めの方も、データドリブンマーケティング・データドリブン経営が可能になります。
まだ、データサイエンスが扱える人材が不足している今だからこそ、非常に需要が高い・汎用性のあるスキルとなっているのです。
まとめ
データサイエンスの有用性は、今後ますます加速していきます。
一方で、まだまだ教育環境が整えられていないのが現状です。
こうした中で、周りより一足先にデータ知識を身に着け、今後のキャリアアップを加速させる一助に、本ブログをご活用ください。
Youtubeでは、よりわかりやすく動画で解説しています。
ぜひこちらもご利用ください。